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名刺マジックプロジェクト
¥27,000
【ビジネスマン向けの名刺マジック】 名刺をお渡しする際にマジックを演じることでアイスブレイクが簡単に。 マジックはQRコードを使ったものなので、 お客様に確実にQRコードを読み取ってもらうことができます。 名刺を変えるだけであなたの営業の一歩目がとても楽になります!! さらにマジック自体は非常に不思議にも関わらず、 解説の動画を見れば誰でもできるようになるくらい簡単! 内容は以下の通り。 ◆マジック用の名刺デザイン ◆マジック用の名刺×100枚 ◆同デザインの配る用の名刺(※)×100枚 ◆秘密の名刺×2枚 ◆秘密の道具×1個 ◆秘密の道具が入る名刺入れ (※ 1度に10人に見せた場合マジックをしないと配れない名刺だけだと不便です。) 上記すべてを27,000円(税込)で行います。 内訳は以下の通りです。 現在、試作品モニター価格につき最安値で記載しております。 安定してきたら値段を上げますのでご了承ください。 またご自身の力でできることなどあれば値引き可能ですのでご相談ください。 ◆マジック用名刺のデザイン料 ⇒5,000円 (裏面(マジックをしない面)のデータはご用意ください。) ◆マジック用の名刺 ⇒名刺本舗さまに発注 (北雪ケント(厚)225kgの厚めの紙で両面カラー100枚2,760円) ◆同デザインの配る用の名刺 ⇒名刺本舗さまに発注 (北雪ケント(厚)225kgの厚めの紙で両面カラー100枚2,760円) ◆秘密の名刺 ⇒名刺本舗さまに発注、2枚しか使わないが名刺本舗さまの最低ロットが100枚。 (北雪ケント(厚)225kgの厚めの紙で両面カラー100枚2,760円) ◆秘密の道具 ⇒オリジナルの道具。3Dプリンターで制作。 アイデア料込で5,000円 ◆秘密の道具が入る名刺入れ ⇒ちょうど入る名刺入れ4,000円。 不要な場合や、適した名刺入れを作れる場合はこの分値引きします。 ◆解説映像 ⇒初心者でも必ずできるようになる解説映像をお送りします。 解説不要の場合は3,000円値引きいたします。 また上手に演じるために個人レッスンをご希望の方は、1時間あたり10,000円でお受けします。 (1時間あればマスターできます。時間が余った際には解説映像にない発展した内容をお教えします。) ~FAQ~ Q1:不器用ですが、本当に初心者でもできますか? A :絶対にできます。仕組みを知ったらできることがわかると思います。 Q2:名刺がなくなったらどうすればよいですか? A :初回納品の際に名刺のデータをお渡しいたしますので、ご自身で発注できるようになります。 Q3:社内で共有しても良いですか? A :基本NGです。共有しても道具がなければ演じることができません。 団体割引(上記の内訳なので解説動画の費用)も用意いたしますので、ご相談ください。 Q4:道具が壊れた場合はどうすればよいですか? A :おっしゃってくださればお送りします。 秘密の名刺については自作可能で自作方法も解説しております。 Q5:安く名刺を印刷してくれるところ紹介しようか? A :是非お願いします! お礼として名刺デザイン料をサービスします。
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『HEVEA』
¥2,500
■商品紹介■ 『水曜日のかみねんど』メンバーの聖(ひじり)による初作品集です。 輪ゴムマジック7 作品が収録されています。 現場で演じられる実践的な作品や、 マニアックな作品、新しい現象など幅広く収録しました。 輪ゴムマジック特有の技術が不要の作品も多い為、輪ゴムマジックの経験が浅い方から、 そんじょそこらの輪ゴムマジックでは 満足ができない体になってしまった方まで 楽しんでいただける内容になっているかと思います。 是非お楽しみください。 -聖 ■推薦文■ Hanson Chien氏の代表作『Touch』を超える 衝撃の輪ゴムマジックが、7作品もあり、 不思議さのあまりぶっ飛んだ‼️ 特にお気に入りは 『Omikuji 』『Ichimonji 』。 現象は動画を見て欲しい。 前者は、輪ゴムでは珍しいメンタルマジック。 後者は、輪ゴムの出現現象でカラチェン ほか多数のバリエーションあり超お得! この二つの秘密を知れただけで幸せだ。 -RYO ■収録作品■ 『POLIPOLI』 輪ゴムをポリポリと音を立てて食べてしまう。 クライマックスにも最適なインパクトのある作品。 『CtoO』 確かに輪ゴムを噛み千切り、切れ目を示して見せるが、 息を吹きかけて元通りに復活させる。 『Little Wedding』 観客の指に輪ゴムをかけた状態で、 指の大きさに合わせて輪ゴムをちぎり、復活させる。 小さな輪ゴムが指輪のように残る。 『Omikuji』 演者は腕にかけた4 本の輪ゴムを示し、 観客から見えない腕の裏側で 「のちに観客が選ぶであろう1 本」のみに 色違いの輪ゴムを予め結びつけたと説明する。 観客は4 本の中から自由に1 本を選ぶが 演者の予想が的中する。 『Elastic Limit』 演者の手首にかかった輪ゴムを観客につまませ、 演者は手先を塞ぐ。 輪ゴムが手首をすり抜けて抜け出る。 『ICHIMONJI』(production & color change) 視認性の高いプロダクション。指を鳴らすと演者の手のひら全体を横切るようにかかる形で輪ゴムが現れる。 又それを応用したカラーチェンジ。 『Super Crazy Man's Handcuffs』 事前のセットのストレスが少ない、4 段の現象から成る2 本の輪ゴムのリンクとアンリンク。
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『The Alphabet』<Card Magic Assortment>
¥4,000
■商品紹介■ マジシャンRYUがこれまでに作ってきた作品の数々を一挙公開。 The Alphabetというタイトル通り27作品を制作中ですが、 できたものから発表しております。 実際にショーで演じているものを収録しているので、 参考になる知識が盛りだくさんです。 ■推薦文■ (聖寿➡Arrow Ambiについて) レクチャーマラソンの中でピエールさんもおっしゃっていました。 観客の目線がみんな一斉に動くと、場の一体感が生まれます。 それは支配感や空気感という言葉にも置き換えられます。 同じオンザグラス系の現象でも一味違った作品になる事でしょう。 ■収録作品■ A:『Arrow Ambi』 【現象】 一枚のカードを選んでいただき、サインをしてもらう。 そのカードとは別に矢印が描かれたカードを使うと紹介する。 サインして頂いたカード(サインカード)をデックの中に戻すが、気付くと矢印のカード(矢印カード)の矢印の先にサインカードが出現する。 最後には矢印カードを口にくわえ、サインカードを指し示すが、矢印が口の中に向きをビジュアルに変え、矢印カードをとると口の中からサインカードが四つ折りで出てくる。 矢印カードはそのままプレゼントできる。 B:『Bardic Blank』 【現象】 演者は「想像の中で行われる予言マジックを見せる」と言う。観客が一枚カードを選び、予言の封筒を確認すると、全てが白いカードであるが、一枚ずつ、演者はそれを観客のカードに変える。予言があたったわけだが、演者は再び「これは想像の中で行われる予言マジックである」と言う。先程の予言のカードを見ると、それらはすべて白いカードに戻っている。それどころか、観客が選んだカードも、他のカードもすべて、白いカードになってしまう。 S:『Sage Sandwich』 【現象】 1枚のお札を借りて封筒の中に入れておく。 トランプの中から1枚カードを選んでいただき、そのカードをデックの中に戻す。 そのカードに2枚のジョーカーが近づいていくと話す。 2枚のジョーカーが少しずつ近づいていき、残り10枚程度のところで確認し、デックの向きを逆にするとジョーカーの間に1枚のカードが挟まれていて、それがお客様のカードになっている。さらにもう一度同じことをするといって、繰り返そうとするが、10枚程度のところで確認すると選ばれたカードが含まれていない。 そこでお札のシリアルナンバーを確認すると挟まれているカードの数字の並びと一致する。さらにジョーカーを確認するとジョーカーではなくシリアルナンバーのアルファベットに変化している。 さらにそのお札を丸めて握ると消えて、ずっと置いてあったワイングラスの中のレモンの中に入っている。